神奈川県横浜市南区で雨漏りのテラス屋根の修理工事

2021.01.30

神奈川県南区で雨漏りを発生しているアルミ製のテラス屋根の修理です。
大手ハウスメーカーのプレハブ造りの建物の2階のベランダのテラス屋根ですが、造りが悪く屋根を薄いアルミのシートで被せているだけなので端部から雨水が入り、中の下地のシージング材料が、腐食して接着してあるアルミシートが剥がれてしまっています。





雨漏りの影響で下地のシージング材が腐食して弱くなっている箇所が、あったのでシートとシージング材を無理して壊さずに上から屋根下地用の構造用合板を上貼りする工法を選択しました。
構造用合板をアルミの具体にビス留めします。





構造用合板にビス留めの後、ガルバリウム鋼板の端部水切部材を取付て、ガルバリウム鋼板の平板を加工して平葺仕上げにします。写真は有りませんが端部部材の取付後に防水シートも貼ります。 





最後に壁際部分のシーリング処理をして完成です。
既存のアルミシートよりも遥かに厚いガルバリウム鋼板を使用して、いるので耐久性も上がります。
また以前の施工方法と違いガルバリウム鋼板がテラス屋根全体を覆う様に施工してあるので、雨漏りの心配も無くなります。

神奈川県横浜市港南区で雨樋と破風の修繕改修工事

2021.01.16

神奈川県横浜市港南区で雨樋と破風の修繕改修工事です。
かなり以前から外壁が、モルタル壁やサイディング貼りの家が主流になりましたが、少し以前の建物では、破風や軒天、戸袋や窓枠などに木製品を使用する事が多くありました。
この建物も築年数はかなり経っていて当初の外壁は木製の縁甲板でしたが、途中で鋼板製のサイディングを上貼りしてありました。
外壁は鋼板のサイディングなので、メンテナンスのサイクルは長く色褪せなどを気にしなければ10年以上問題は有りません。
しかし、木製部分はそう言う訳に行きません。
当時良く破風板に使用していたラワン材は、決して水に強い材料ではなく仕上げのペンキで耐久性を持たせています。
木製部分の塗装はやはり下地の関係から最低でも10年以内に塗り替えを続け無ければ、やがて塗膜が剥がれるか無くなり、雨水が直に木製部分に当たり、腐食が始まります。
厳しい様ですが、腐食が始まってしまうとその後、どんな処理をして塗装をしてもキチンとした状態を保つのは難しくなります。







上の写真の様に一部は剥がれ、一部は塗膜が無くなり木の生地が出てきてしまっています。
まだこの程度の状態ではキチンとケレンをして塗装をすれば大丈夫ですが、やはりまた10年以内に同じ工事を施工しなくてはなりません。
当社で考える最善の対策は、破風をガルバリウム鋼板でカバーする事です。キチンと端部処理をして施工すれば、ほぼほぼ恒久的にメンテナンスの必要が無く安心です。
先ずは軒先の雨樋などを撤去して、全体に浮いている塗膜のケレンなどの下地処理をします。







ケレンと清掃の後、予め採寸をして工場で加工を施したガルバリウム鋼板のカバーを取り付けます。
部材の接続部分や出隅部分は重ねの中にシーリング材を充填して取り付けます。
カバー工法の施工後、軒先には新規に雨樋を取り付けて工事完了です。
建物の木製部分の中で一番腐食や劣化が起こりやすいのが破風です。屋根の廻りを覆っているので、雨風に晒されて陽射しも受けるので仕方がない事ですが、この様にガルバリウム鋼板でカバーする事で全ての要因から守る事が出来ます。また、写真で確認出来るように硬質感がでてシャープな印象で建物も引き締まります。
メンテナンスの心配も無くなり、木製破風の建物にはお勧めです。




神奈川県横浜市港南区でスレート瓦屋根からの雨漏れの修理工事

2021.01.09

神奈川県横浜市港南区でスレート瓦屋根からの雨漏れの修理工事です。
構造用合板の施工後、防水シートを敷きます。







防水シートの施工は下からキチンと撓みなどが無い様に気を付け、重ねをしっかり採り貼り上げます。一階の屋根なので壁際の処理も大切です。
既存のスレート瓦を撤去する時に壁際の鋼板部材も切断撤去してあります。この時、注意したいのは外壁を傷付ける事無く部材の鋼板が残らない様に壁際ぎりぎりを機械を使って切断します。防水シートは切断した部材の隙間から壁の中へ差し込みます。
シート施工後、軒先や袖のガルバリウム鋼板部材を取り付けてファイバーグラスの屋根材を葺き上げます。





ファイバーグラスの屋根材が葺き上がり、棟と壁際の部材を取り付けます。

特に壁際の雨押し部材は後々の雨漏れが発生するかしないかの大切な部分なので気を使います。雨押し部材の取り付け方法は、各業者で施工方法も違いそれぞれの部材の機能の考え方にも左右されますが、この作業を面倒臭がりいい加減な処理をする業者も居ますのでご注意を。

当社では、既存の屋根材、既存の外壁の種類や状態、屋根下地の状態などで何種類かの施工方法の中で、最適と思われるものを選択します。

この屋根では、既存の屋根材がスレート瓦で、

既存の外壁がモルタル壁、屋根下地を構造用合板の上貼りで補正してる事を考慮して、特注加工をした、立ち上がり無しの雨押し部材で対応しました。

写真でも確認出来る様に、壁際の立ち上がりが無く、新築当初からの外観に近い収まりになります。

雨押し部材と外壁の接合部分は、シーリング材を厚みを持たせて施工する事で対処しています。

この施工方法は、当初のみのものです。






神奈川県横浜市港南区でスレート瓦屋根からの雨漏れの修理工事

2021.01.02

神奈川県横浜市港南区でスレート瓦からの雨漏れの修理工事です。
1枚目の写真でも分かる様に、この屋根の雨漏れの根本的な問題は、スレート瓦本体の経年劣化では無く屋根の形状です。
以前にもブログに掲載しましたが、この屋根も勾配が少なく、スレート瓦に必要な3寸5分の勾配が確保出来ていませんでした。
新築当初から強い雨の時にはスレート瓦の下に雨水が侵入していたと思われます。
築年数が浅いうちはスレート瓦の下の防水シートが機能して室内に雨水が侵入する事は有りませんが、この状態で何年か経つと防水シートも劣化して機能しなくなり、やがては室内に雨水が浸水する事となります。
既存のスレート瓦を剥がしてみると防水シートはパリパリに硬化してました。スレート瓦を留める釘の穴からか、シートの継ぎ目からか雨水が侵入して野地板の合板まで腐食していました。









この様な状況では雨の度に浸水して、建物の躯体にまで影響を及ぼしかねません。
台風などでスレート瓦や棟の部材が飛んでしまう事も考えられます。
大事に至る前に屋根の改修工事を決断していただき良かったです。







野地板の腐食部分だけでは無く、全体的に雨水の湿気の影響か野地板の強度が弱くなっている様なので腐食部分の下地を補正して全体に構造用合板をはりました。

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