神奈川県横浜市港南区で瓦屋根からの雨漏りの修繕外部工事

2021.03.26

神奈川県横浜市港南区で瓦屋根からの雨漏りの修繕改修工事の続きです。
屋根の破損や腐食が無ければ、ファイバーグラスの屋根材の施工には問題有りませんが、野地板の補正の為に耐水合板を上貼りします。

 

この耐水合板を貼るだけで次の施工の防水シートやファイバーグラスの屋根の下地への馴染みが良くなります。耐水合板を撓みなどが出ない様に施工して、その上に防水シートを貼ります。当社で使用するのは、一般的なアスファルトのルーフィングシートでは無く、改質アスファルトのシートです。
このシートはルーフィングに比べて柔らかく貼り上げる時の撓みが出にくく、表面はゴム系の素材で滑りにくく、繊維質が混じっているので耐破断性能も高い製品です。

   

上の写真の様にファイバーグラスの屋根材は柔軟性が有るので、今回の様な瓦の長年の重量で撓みが出てしまった屋根でもキチンと追従して収まります。重ね部分の撓みも一切有りません。しかも、元の瓦の8分の一くらいの重量なので屋根下地や建物躯体への負担も少なく、耐震性も上がり安心です。
何より一度施工すれば長年の間、メンテナンスの必要が無いのが良いと思います。

神奈川県横浜市港南区で瓦屋根からの雨漏りの修繕改修工事

2021.03.19

神奈川県横浜市港南区で瓦屋根からの雨漏りの修繕改修工事です。
本瓦の屋根からの雨漏りです。
本瓦は基本的には割れたりする事が無ければ、
経年劣化も少なく長年問題の無い屋根材ですが
、欠点はその重量です。非常に重くスレート瓦屋の倍以上、金属屋根やファイバーグラス屋根の8倍くらいの重量が有ります。
その為に、屋根材自体に問題が無くても木下地への負担が多く長年のうちに撓みが出来てしまう場合が有ります。
下の写真の瓦屋根も瓦本体には問題は無くまだまだ使える状態ですが、木下地に撓みが出来て瓦同士の重ねの隙間が大きくなり、風が強い雨降りの時に下の部屋の天井に浸水します。 

 

一度、瓦を降ろして屋根下地を造り直して再度瓦を載せる工法も有りますが、費用や工期の問題が有り、屋根が重い事で建物への負担も大きく、耐震性を考えるとあまりお勧めでは有りません。
以上の事をお客様に説明して、現状の本瓦を降ろして、軽いファイバーグラスの屋根材に葺き替えをする事になりました。
安全対策の作業足場を設置して、先ずは瓦を降ろします。

 

上の写真のように瓦を降ろすと屋根の疲弊具合が解ります。瓦は重ねが多く隙間が有るので、長年の埃が溜まって、瓦を留める瓦桟は波打ってしまっています。防水シートはパリパリに劣化して残念な状況です。
瓦桟を撤去して、埃を清掃します。



上の写真のように綺麗に清掃したら次の作業に進みます。この屋根の様に長年の重量の負担で撓みが出来てしまった屋根でもスレート瓦屋や金属屋根材と違い、ファイバーグラスの屋根材は本体が柔らかく下地への追従性が有るので、屋根下地に腐食や破損が無く強度の低下が無ければそのまま使用しても問題有りません。
屋根の重量も8分の1くらいなので施工後は重さに依る撓みが発生する作業も有りません。


神奈川県横浜市都筑区で和室からの雨漏りの修理と改修工事

2021.03.12

神奈川県横浜市都筑区で和室からの雨漏りの修理と改修工事です。
天井の改修工事が終わり、次は壁の改修工事です。和室なので京壁(左官壁)ですが、やはり雨染みが出来ています。また雨漏りの湿気の影響かところどころにカビの様な黒ずみも有ります。

 

京壁の場合は、染みやカビがそんなに酷く無い場合、このまま同じ京壁の材料を上塗りする事も有りますが、今回はお客様が砂みたいな粒が落ちてくるのが嫌だとおっしゃっていましたので、天井を仕上げた工法と同じ様に既存の壁にボンドとエアステップルで合板をはりクロスで仕上げる工法を選択しました。
先ずは合板の施工です。


この様に和室の柱の内内に合板を貼ります。
合板の継ぎ目はパテを埋めます。写真が一枚しか無くて済みません
合板の施工後、クロスで仕上げます。

 

塗り壁に近い雰囲気ですが、合板下地にクロス貼りなので表面には均一感が有り汚れ難くなります。既存と同じ系統の色合いですが、部屋全体が明るくなった感じです。



最後に新床の畳を入れて仕上がりです。
綺麗になりました。

神奈川県横浜市都筑区で和室からの雨漏りの修理と改修工事

2021.03.05

神奈川県横浜市都筑区で和室からの雨漏りの修理と改修工事です。
和室の床の畳の下地工事が終わったので次は天井の改修工事です。
既存の敷目天井にも雨染みが出来てその部分の天井板は腐食が始まっている状態です。

 

上の写真の右奥の開口は、散水調査の時に開けた点検口の跡です。開口の廻りは敷目天井の木桟も腐食していました。
和室の敷目天井は、構造上壁などが出来る前に仕上げる様になっているので今回の様に後からの改修工事では、同じ工法では綺麗に仕上げる事が困難です。同じ構造の敷目天井を勧める業者も居ますが、当社では既存の敷目天井に合板を上貼りしてクロスで仕上げる工法を勧めています。初回は、合板を貼る費用が必要ですが、次からはクロスの張替えだけで済みますのでコスパ的にも良いと思います。合板に紙貼りの敷目天井よりもクロスの方が汚れにくく長持ちするのは勿論の事です。
先ずは、合板を上貼りします。

 

この様に合板をボンドとエアステップルで貼った後、継ぎ目をパテ埋めします。



上のパテ埋めの写真は、違う建物の写真ですがこんな感じになります。
パテが乾燥してペーパーサンダーでバリを取りクロスを貼ります。

 

仕上がりはこんな感じです。既存の敷目天井と何ら遜色無く、逆に木目がハッキリでて綺麗な仕上がりになりました。

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